お香 について

日本の香文化

見えない世界(あの世)と
目に見える世界(この世)を繋ぐ

日本の香文化は飛鳥時代から1500年の歴史を持ち、先人たちが様々な香原料を組み合わせ、工夫を凝らして生活に取り入れてきました。
「仏壇にお線香を供えるように、お香の香りには、見えない世界(あの世)と目に見える世界(この世)を繋ぎ、届ける力があります」お香は現代の日常生活でも、自分の意図を行動に繋ぎ、サポートしてくれます。