〜〜鼻の扉を開く〜〜
(おこうぶくろ)〜お幸袋〜(おしあわせぶくろ)

飛鳥 奈良 平安時代から使用され、約1500年もの歴史を持つお香。
古来よりお香は、邪気や魔を払うお清めの効果があると伝えられており、浄化はもちろん身を守る御守りとして使用されてきました。
歴史ある香料『白檀』『丁子』『龍脳』など各種高級天然香料を使って
鼻の扉を開き さらに感性を磨き その後 テーマ 銘に沿って イメージを膨らまながら袋を選び 実際に調合していきます。
仕上がった香袋からは 今 現在 生かされている私達の心に 沢山のメッセージを届けて下さいます。

〜今昔美未実 の目に見える世界 見えない世界 お香の世界〜
お話会のテーマ『鼻の扉を開く』

〜お守り作り〜
今昔美未実 お話会後 、鼻の感覚 臭覚を研ぎ澄ませ 五感を使いお守り袋をお選びいただき 短冊に 祈りを込めてご自分だけの特別なお守りを手作りします。

〜ご先祖さま ありがとう　この命にありがとう〜
心を込めて 手作りお節供香作り〜

お節供香(お線香)は ご先祖さま 仏さま 目には見えない大いなる存在さまへ
極上のお食事としてお供え ご供養に使われるものとされています。
お節供の言葉の語源は お節料理の事です。お節料理は もともと お節供料理といい 自然の恵みや収穫に感謝して神様に供えたものを「節句」その供えたものを使って料理をし 豊作を願い 恵みに感謝して食べる料理を「お節料理」と言われるようになりました。その昔 宮中では元旦や五節句の宮中行事の際 「節会」と言われる宴が開催されるようになりました。
節会では 神様に供えたり、振舞われた料理を 「お節供」といいその後略され 「おせち」 と言われるようになりました。おせち料理は お重箱に入れる 特別な意味をもつお料理です。

今昔美未実のお節供香は
皆様 お一人お一人の命に繋がるご先祖さまに
歴史ある香料『白檀』『丁子』『龍脳』など各種高級天然香料を使って
今 生かされている命に感謝し 心を込めて 手作りお節供香(お線香)を調香していきます。お節供香は 私達の祈りを 目に見えない世界へと届けてくれます。そしてお線香の優しい香りに包まれる事によって 目の前に現れる事 触れる事は出来ないかもしれませんがいつもどんな時も 守ってくださっている事を思い出し 安心感に包まれることができます。

 調香師が 初めての方にも わかりやすく指導しますので ご安心下さいませ。

古来から 日本では 目に見えない存在さまの事を
「八百万の神様」といい
全てのものには神々が宿る
全ては 神々が産み出したと伝えられています。

この「神様お迎え香の会」は 12月 1月 2月 節分までの期間限定の会です
新たな一年
いつも側で見守って頂きたい神様をイメージし、遊び心をもって自由に表現していただけます。
歴史ある香料『白檀』『丁子』『龍脳』など各種、高級天然香料を使って
鼻の扉を開き さらに感性を磨きます。
その後 テーマ 銘に沿って イメージを膨らまながら
袋を選び 実際に調合していきます。
仕上がった 神様お迎え香は
今年も ありがとうございますの思いを込めて お家を綺麗に お掃除されてから
床の間 お玄関先 寝室 リビングなどに置きます。
ここと思うお家の中に置いて自由に使っていただけます

古来よりお香は、 目には　見えないもの 邪気や魔を払う また身を守るお守りとして使用されてきました 個人セッションでは お一人お一人に合わせて丁寧に塗香（粉末のお香）を　調合していきます 。

使い方は　手に取り香を聞く（嗅ぐ）からだに塗って使って頂けます 　神聖な香に包まれる事で 　目には見えないかもしれませんが　この命に繋がる　ご先祖様　大いなる存在様に守られて　導かれている事を肌で感じる心を養う事ができます。

安心感に包まれるので　心　意識が安定します。 誰かと比べる事なく　ご自身の可能性を豊かに引き出す事が出来ます。

今　ここに生かされているこの命に感謝し　この命を大切に扱う事ができます。 　そんな心豊かなセッション時間になります 古来より使用されている『白檀』、『丁子』、『龍脳』など各種高級天然香原料を使って丁寧に香を調香していきます。 

ご自身の叶えたい夢　目標など　一歩先の自分自身 　未来像をイメージして頂きながら　そのイメージに合わせて調合します。